ワンマン運営のレンタルオフィス

SOHOを支援するレンタルオフィスをしている会社があり、50代ぐらいの社長が1人で運営していて、環境はいまいちですがアクセスがしやすいところでやっています。
繁華街がなくて中心部というわけではないけれど、それに近いアクセスが可能なところです。
電車でのアクセスはもっぱら地下鉄のみ、その点がネックですが、コストとしては良好です。

レンタルオフィスを借りるときにその立地について、
個々人の自宅からどの程度の距離なのか、あるいは自分に馴染みのあるところなのかといったことがあるから、市場の拡大が望めるのかどうかとか、いろいろあると思うから一概に立地がどうこうというのはわかりませんが、自分の推測を働かせて立地を選定するほかないでしょう。
そこではあたりがビルで、人通りは少なく、いかにもオフィス街という感じがしますが、その一角のビルにそのレンタルオフィスが入っています。
人通りは中高年のサラリーマンがちらほらというところにあります。
内覧ではそれほど綺麗なオフィスではなく、オフィスの広さはある程度確保されていて十分ですが、わりと地味で落ち着いた感じがしました。
オフィスの入り口、出口付近にはそのレンタルオフィスと関係のあるらしき会社や事業主のパンフレットが数枚置いてあります。
一通りの機能は揃っていて、電話の転送サービスなども行っています。
そのルーターなどを見せてもらって、「ここにコネクタを挿し込むんですよ」といったふうに説明がなされました。
なるほどというより、よくわからないネットワークシステム環境のこと、理解しないままそういうこともできるのかというのを聞いていました。

デスクがポツンと置いてあるところがあり、じつはそこはセミナーの会場にも利用しています。
セミナー時にはボードを持ってきて、プロジェクターも用意されていて、セパレートするような設備や、イスやテーブルもあります。
このオフィスでは、レンタルオフィスの中でできるセミナーというのが一つの特色となっています。
たいていのレンタルオフィスではこうした交流のできるようなシステムが備わっていないことが多いから、その点は利用する際に選ぶ基準にはなるでしょう。

会員とはできるだけ接する機会を多くしており、何かあれば直接電話に連絡をかけて予約申し込みを受付するというスタンスです。
そして以降も宣伝用メールを送ってもかまわないかどうかというのを了承すると、翌日以降何度かメールが届きます。